来迎院は、天河大弁財天社の塔頭の一つで、元は南朝黒木御所跡にあったとされています。大火により現在の場所に再建されました。
県内最大の巨樹です。胸高周囲6.81m、樹高約35m、枝張り東西約26.5m南北約30.5m